鹿児島で子育てってどう?都道府県別少子化ランキング

日本ではここ何年も少子化問題が叫ばれていますね。2018年の日本の出生率はなんと過去最少の92万人だったそうです。このままでは少子高齢化まっしぐらですが・・・鹿児島在住の主婦である私は「少子化?どこが??」という日常をおくっております。

鹿児島で一番多いのは3人兄弟(たぶん)

他県から来た人は驚かれるようですが、鹿児島は子供が多いです。私自身3人兄弟の長女で3人子供を出産していますし、私の妹も3人出産。弟は子供2人。主人の妹さんも3人出産しています。実際私のまわりも一番多いのが3人兄弟で、次に多いのが2人兄弟。4人兄弟だとちょっと珍しいねって感じ。そして、一人っ子よりも5人以上の兄弟の方が多いです。(実際、長男のクラスでは一人っ子はクラスに1人、長女のクラスも1人とかです。)

出生率1位の県は〇〇県

都道府県別の合計特殊出生率を厚生労働省が統計しています。

それによると合計特殊出生率1位は沖縄県。2位が宮崎県。3位が島根県と続き、我が鹿児島県は7位らしいです。
2019年3月20日(水)の日本経済新聞にわかりやすい表にまとめられて記載されています。

鹿児島はどうして出生率が高いのか主婦目線で考えてみた

他県と比べてどうして出生率が高いのか?科学的なこと・社会的なことはわからない、普通に生きているアラフォー主婦目線で考えてみました。

まず最初に思い付いたのが、子育てに協力してくれる親族が近くにいる家庭が多いかなということです。町内や、車で行ける距離に父母や兄弟が住んでいることが多いです。わりと二世帯住宅も多いです。そして、母親⇔姉⇔妹など、女性同士に繋がりが強いです!確かにイクメンが叫ばれるようにはなりましたが、まだまだ日本の育児は女性がメインですからね。

また地域の異年齢での交流が多いので、顔見知りも多いし子供は歓迎され、可愛がっていただけます。誰だって顔も知らない親の子供よりは、普段から交流のある親から生まれた子供の方がかわいいですもんね。なので、(本当はいけないのですが💦)ちょっとよそ様の敷地内に入ってしまっても多めにみてくれたり、学校帰りに近所のおばさんからバナナをもらって帰ってきたりとかあります。

また平均年収の低い鹿児島県ですが、持ち家率は高いです。しかも庭付きのゆったりした家が多い。新築で建てる家庭もあるし、マンション・アパートよりも中古一戸建てのほうがお手頃な場合も多いです。もちろん都会よりもずっと土地の価格は低いですし、普段から孫と接しているおじいちゃん・おばあちゃんの援助もあると聞きます。新築で一戸建てを立てる場合はおじいちゃんの畑の一部を頂いた・・・とかも聞きます。一戸建てだと、周囲への騒音を気にせずにのびのびと子育てをしやすいですね。

鹿児島は子育てに適している?私個人の正直な感想

「鹿児島での子育ては子供が幼いうちは良い。」

鹿児島はご存知のように、自然がいっぱいで海も山もあります。テレビで都心のきれいとは言い難い海や川(私は東京に住んでいた経験あり。)で場所取りをしながら遊んでいるのを見ると、つくづく恵まれているなあと感じます。子育てに関しての考え方はさまざまですが、私は子供が幼いうちはできるだけ自然やいろんな虫や生き物に触れて育ってほしいという考えです。それが人間という生物としての引き出しを増やす方法だと思っているので。

よちよち歩きの頃から山道の急斜面や海や川の岩場を連れて歩いているので、我が子は3人とも道の悪い場所でもあるくの超速いです(笑)

ただですね・・・。やっぱりある程度大きくなって受験とかが気になりだすと鹿児島の学力の低さは致命的です。それに成長するにつれてかかる金額も大きくなってきます。そうするとやはり低賃金の鹿児島は不利です。海や公園で遊んで満足していた子供たちもレジャー施設に行きたがるようになりますしね・・・。

「鹿児島は子育てに適している?」

鹿児島で3人子育て中のアラフォー主婦の正直な感想でした。

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