【やってよかった!】喘息&アトピー&アレルギーの私と子供の超ゆる民間療法

生まれつきの虚弱体質。学校は欠席だらけ。

幼いころから喘息&アトピー性皮膚炎&アレルギー性鼻炎に悩まされていた、超虚弱児童だった私。しょっちゅう風邪をひいては、ぜんそくの発作を起こし、発熱し、悪化すれば入院・・・。小学校低学年の頃はたぶん3分の1ぐらいは体調不良で欠席していたのではないかと思います。

成長につれて喘息は軽減

入退院や通院を繰り返していた私ですが、成長するにつれて喘息は発作の回数が減ってきました。小学校高学年から減り始め、中学生の頃には発作を起こしてもそこまで悪化せず、入院は一度もありませんでした。高校を卒業するころには喘息の発作が出るのは季節の変わり目ぐらいになっていました。

アトピーとアレルギーは東京で悪化

アトピー性皮膚炎とアレルギー性鼻炎も中学生頃から少しは軽くなったのですが、喘息のような劇的な変化はありませんでした。そして、数年間東京都で生活したことがあったのですが、その期間は アトピー性皮膚炎とアレルギー性鼻炎 の悪化が酷かったです。特にアトピー性皮膚炎は酷く、指はただれ、爪が抜けてしまったほどでした。今考えると原因は水だったのかもと思います。入浴後が一番つらかったので。

虚弱児童だった私が結婚相手に望んだこと

幼いころから体が弱く、つらい思いをして育った私が結婚相手の条件としてのぞんだ のは、『健康な体の持ち主であること』です。

自分の子供には、私のようにつらい思いはさせたくない。誰よりも健康な体の持ち主なら私の弱い遺伝子に打ち勝って元気な子供を産めるかもしれない。

ありがたいことにそんな相手に恵まれて結婚し、子供を授かることができました。

生まれた子供も喘息、アトピー、アレルギー持ちだった

しかし・・・。

健康な夫との間に授かった子供も、私と同じく喘息、アトピー、アレルギー持ちでした。生後2か月で入院をして、腕の血管は細すぎて針が入らず、小さな足に点滴の針が刺されているのを見て、自分を責め、泣きました。アトピー性皮膚炎でかゆくて夜も眠れず、泣いているのを見て、かきむしらないように手を抑えて、私に似てしまったことを謝りながら泣きました。

虚弱体質の子供を産んだ私に健康な夫の言ったひと言

子供の具合が悪く、入院や通院を繰り返していれば家の中のことは滞りがちになります。それに母親である私自身も体が丈夫でないので、夫が仕事から疲れて帰ってきても子供と一緒に寝込んでいることもしょっちゅうでした。家事はできていないうえに、具合の悪い妻と子供が寝込んでいて、家の雰囲気も最悪ですよね。

「ごめんね。私が体が弱いからこんな毎日で・・・。○○(子供の名前)だって、あなたに似ていたらこんな苦しい病気はなかったのに。もっと元気な人と結婚出来たら良かったね。」

「何言ってるんだよ。馬鹿じゃないの?世の中にはもっと大変な病気の人たちがたくさんいるんだよ。それに俺はおまえたちが生きていて家にいてくれるだけでいいんだから。家事のことなんか元気な俺がやればいいんだから何も気にしなくていいんだよ。」

体だけでなく、心も健康でまっすぐな男性と結婚できて本当に幸せだと実感しました。そしてやっぱり私も元気になって、彼のためにいろいろしてあげたいと思ったのです。

化学療法から民間療法へ

「わたしたちの体はすべて口にしたものからつくられる」

私と子供の苦しんでいる姿をみて心を痛めていた私の父親が東洋医学に詳しい知人から教えを受けたり、勉強会に参加したりして、無農薬自然栽培の野菜や無添加の調味料などを買ってくるようになりました。

私も子供のころから受けている病院での治療や薬が病気そのものを根治するものではないことに気づいていたので、少しでも自分の体の免疫力を高められたらという思いでゆるく民間療法を始めてみました。

喘息&アトピー&アレルギーの私が健康になるためにやってみたこと

とは言っても、私も夫ももともと普通の食生活の家庭で育っていますし、特別な勉強をしたこともありません。きっと最初からきつくやっても長く続かないだろうなと思っていました。なので、詳しい知人から聞いたり、図書館の本で調べたりした中からこれぐらいから始めてみようという感じでスタートしました。ちなみに子供はまだ乳児だったので実践したのは主に私です。

〇調味料は【本物】を使う・・・食塩ではなく自然塩、みりん風調味料ではなくみりん、などです。ただ、マヨネーズやケチャップ、醤油などは夫的には「味が違う!」ということなので、料理に使うものは本物・食卓で直接かけるものは好きなものと分けています。

〇白砂糖の摂取を控える・・・基本、白砂糖は使用しません。用途によっててんさい糖、黒砂糖、国産蜂蜜と使い分けています。

〇雑穀米・黒米・玄米を食べる・・・毎食ではありませんが、これらのお米も食卓にとり入れるようにしています。

〇季節の野菜や果物を食べる

〇水にこだわる・・・鹿児島は水がきれいでそのままでも飲めるぐらいなのですが、うちではさらに特別な水の浄化装置をつけています。

喘息&アトピー&アレルギーの子供が健康になるためにやってみたこと

〇離乳食を遅らせた・・・私の長男が乳児の頃なのでもう10数年前ですが、その頃は6か月くらいにはまわりは離乳食を始めていたのではないでしょうか?ですが、私が離乳食を始めたのは1歳をだいぶすぎてからです。ちなみに完全母乳でしたが、体は同じ月齢の子供よりも大きいぐらいでした。 市販のお菓子もできるだけあげないように気をつけていました。

ただ、これは第1子で保育園にもいっていなかったからできたのかなあと思います。お兄ちゃんお姉ちゃんやお友達といたらなかなか難しかったでしょう。

〇スイミングを続けた・・・特に喘息には水泳が良いと聞いて幼稚園年中さんから小学校卒業までスイミング教室に通いました。

喘息&アトピー&アレルギーだった私と子供の現在

生まれつきの喘息&アトピー&アレルギーの私と息子の現在ですが・・・

とっても元気です!!やってよかった!超ゆる民間療法!!

私はこの10年間は一度も喘息の発作はでていません。アトピー性皮膚炎は冬の乾燥の時期と生理前に手にだけ少し出ることがあります。ですが、指がただれ、爪が抜けていたのがうそのように再生し、マニキュアも楽しめるようになりました。アレルギー性鼻炎はほとんど症状はなくなりました。

左手は親指以外の4本の爪は一度抜けて自然に再生したものです。足の指もボロボロでした

子供は現在中学生。息子もこの10年ぐらい喘息の発作はありません。アトピー性皮膚炎は跡形もありません。子供の頃の写真を見た人はびっくりされます。アレルギー性鼻炎は季節の変わり目にあらわれることがあります。

子供の頃が嘘のように元気な長男です

化学療法も民間療法もうまく使い分ける

今はすっかり元気な私と長男ですが、『化学療法をやめて民間療法を続けたから治ったんです』とは言いません。実際、私が続けてきた民間療法はとてもゆるいものです。普段の食べ物に気を付けてはいますが、食べたいときにはお菓子もインスタント食品も食べます。長男にいたっては、まったく気にしないで食べたいものを食べたいだけ食べています。せめて・・・と思い、家の中の食事では嫌がられても肉だけでなく新鮮な魚、きちんとした調味料と季節の材料を使った料理、雑穀米などを食べさせるようにはしていますが、その程度です。

そして、たまにアレルギー性鼻炎がでたときには耳鼻科に行きますし、アトピー性皮膚炎がでたときには皮膚科にいって薬をもらいます。

喘息もアトピー性皮膚炎もアレルギー性鼻炎も、とてもつらいものですよね。そのつらさは当人や身近で見ている家族にしかわからないことだと思います。

それぞれの症状や重さによって対症療法はさまざまだと思いますが、もしかしたら同じようなどなたかの参考にほんの少しでもなれば・・・という気持ちから、私の行っていることを紹介させていただきました。

あくまでも医療関係者でない私個人の行っていることなので「こんな人もいるんだな~」ぐらいで読んでくださいね。

☆おまけ☆猫アレルギー完治

猫に触ったらまぶたがぼっこり腫れてくしゃみのとまらなかった長男ですが、庭で野良猫が子猫を産んでしまい、そのまま母猫失踪。仕方なく赤ちゃん猫の面倒を見ながら引取りてを探しているうちに・・・なんと猫アレルギー完治していました!!お礼に(?)その猫は自宅で引き取りました。

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