中学生の職業訓練ってどんな場所で何するの?期間、お弁当は?仕事はきつい?

中学生の職場体験 本人も親も心配

中学3年生の長男が、漁港で3日間の職業体験を体験してきました。

また、私の勤めている図書館でも同じく3日間、中学生の職場体験を受け入れました。

私もそうだったのですが、特に初めてのお子さんが職場体験に行かれるときには、

「どんなことをするのだろう?」

「ちゃんと出来るかな?」

と、お母さんの方がドキドキなのではないでしょうか?

後のブログでは、長男が体験した【漁港】と、私が勤めている【図書館】で、中学生が3日間どんな職場体験をしてきたのか、わかる範囲でご紹介します。

中学生の職場体験の期間は?いつあるの?

職場体験(しょくばたいけん)は、中学校等の教育課程の中の特別活動総合学習などの枠内で、生徒たちに地域社会のさまざまな事業所で、職業の現場を体験させることをいう。
文部科学省は、「生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動」と定義している[1]職場体験学習(しょくばたいけんがくしゅう)とも呼ばれる。

Wikipediaより

中学生の職場体験は、全国のほとんどの公立中学校が行っているようです。

実施期間や時期はさまざまで、私の周囲の中学校では、中学三年生夏休みや2学期が多いようです。

期間は私の周囲では3日間しか聞いたことがありませんが、ネットで検索すると5日間という中学校もありました。

中学生の職場体験 どんな場所に派遣されるの?

職場体験では生徒は、各職場に数名(受け入れ先により様々であるが2人以上5人以下程度が多い。1人の場合もあり。)ずつ派遣されることになります。

市役所、消防署、幼稚園、図書館等の公的機関や、地元の企業、病院、レストラン、スーパーやコンビニエンスストアなど、さまざまな場所があります。

ちょっと変わった場所としては、テレビ局やスイミングスクール、長男も派遣された漁港など。

学校によって派遣先の職場を希望できたり、できなかったりのようですが、やはり人気のある職場には、将来希望する職業と分野が同じか近い生徒が優先される傾向があるようです。

中学生の職場体験 お弁当が必要かどうかは職場次第

職場体験中は、もちろん中学校ではないので、給食はないですよね。

母親としては、3日間のお弁当も気になるところ。

中学生の職場体験にお弁当が必要かどうか?

それは派遣先の職場にもよります!

例えば市役所や公民館、図書館などの公共施設では3日間、必ずお弁当は必要です。

職場によりけりですね。

ですが、レストランや幼稚園▪保育園では給食がでたり、3日間のうち1日はレストランで賄いをいただけるということもあるようですよ。

中学生の職場体験、意義は?

職場体験は、決められた期間に派遣先の職場の職業を体験して終わりではありません。

職場体験は、体験を元にした事後の活動や指導によってそれを成果とすることが出来る。具体的には、職場体験記録(職場体験日誌、感想、評価)に基づくレポートの作成、体験先に対する礼状の作成、そして、体験内容についての発表や質疑等により、生徒間において体験の共有化を行う。職場体験は、事後活動を行うことで完結する。

Wikipediaより

職場体験で、自分の希望する進路と同じか近い職場を体験できた生徒にとってはもちろん有意義な職場体験だったはずですし、残念ながら自分の希望する進路と全くちがう分野の職場に派遣された生徒にとっても、考えていなかった職業を体験することでまたちがう発見や、一生体験するはずのなかった体験をすることもあったはずです。

そして、仕事の大変さをわかってくれたら、今自分達が毎日当たり前に学校に通えて勉強できるありがたさに少しでも気づいてくれるのではないかな、と母としては思います。

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