【副市長公用車あおり運転疑惑】金銭20万円でトラブル解決?!

岩手県大槌町の副市長(61)のあおり運転疑惑をめぐって、同市の男性(46)とトラブルが起こっています。

沢館和彦副市長がハイビームであおり運転!?

事件があったのは、7月31日午後9時頃。

被害を受けたという男性の訴えによると、

岩手県の遠野市内の釜石自動車道でを走行中に、男性の後ろを運転していた副市長が、ハイビームを当てたまま接近や蛇行をくりかえし、運転し続けたので、身の危険を感じたのだそうです。

副市長は盛岡市内での会議に出席した帰りで、運転していた公用車は仏プジョー社が、東日本大震災の復興支援のために町に寄付した外車でした。

前方を走行していた車両の男性は、翌日、「あおり運転をされた」と町役場に訴えました。

被害男性は副市長に20万円の税金減額を要求?!

後日、副市長は男性のもとへ謝罪にいったそうなのですが、副市長は

「ハイビームであったことは認めるがあおり運転は行っていない」

と、男性の主張を認めず、話し合いは平行線だったようです。

そこで男性から副市長に驚きの提案が・・・。

「自分には30万円の税金がかかっているので、それを20万円減額して、10万円にしてほしい」

あおり運転疑惑、副市長からの驚きの提案とは?

男性からの税金減額の要求に対して、副市長はすぐに断ったそうです。

(まあ、それは当然ですよね。税金ってそんなことで減額したりできるものではないでしょう・・・。)

しかし、今度は副市長の方から驚きの提案が!

税金の減額はできないが、その20万円を自分が個人的に男性に支払うので、今回のトラブルはなかったことにしてほしいと提案したのだそうです。

副市長からの現金20万円の提供の申し出に対して男性は、

「汚い金はもらえない!」

と断ったそうなのですが、どっちもどっちのような気もします・・・。

また、この訪問の際に副市長は男性から足で蹴られたなどの暴行を受けたと訴えています。

『あおり運転疑惑』副市長のコメント

「外国産の公用車だったため、操作が不慣れでハイビームで走行し、前方の車両に迷惑をかけてしまい、申し訳なかった。無理な接近や蛇行運転などのあおり運転はしていない。」

20万円の現金提供の申し出に関しては、

「精神的に追い込まれての行動で、今考えると大きなまちがいだった。」

コメントしています。

『あおり運転疑惑』被害者男性のコメント

「ハイビームを長時間あてられ、公用車は後ろ2~3メートルのところまで接近し、蛇行運転を繰り返した。」

また、副市長が謝罪に訪れた際に、男性が副市長に対して暴力をふるったという疑惑に関しては、

「副市長が帰らないので、振り払おうとしたら足が当たってしまった」

としています。

『あおり運転疑惑』大槌町町長のコメント

9月5日に開かれた臨時議会で、議員と町民に対して

「ご心配とご迷惑をおかけしました。自身と副町長の今後の処分については、警察の捜査状況を待って判断します。」

また、再発防止策として、

〇公用車にドライブレコーダーを順次配備

〇職員を対象に安全講習を実施

の2点を検討するようです。

ドライブレコーダーでの記録がなく、目撃者の証言もない状態でのトラブルなので、両者の主張が違うとなると、解決までの道のりは厳しそうですよね。

私はわざわざ副市長が目立つ外国産の公用車であおり運転なんてするかな、という気はするのですが・・・。

選挙もあるでしょうし、副市長にとってあおり運転をするリスクはあっても得になることはなさそうです。

ただハイビームをあてながら走行していた距離もかなり長かったようなので、どうして気が付かなかったのかな、とも思いますね。

みなさんはどう思いますか?

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