岩崎容疑者 枝や犬で近所トラブル

川崎市登戸での事件の詳細

2019年5月28日午前7時45分、神奈川県川崎市の登戸駅付近でたくさんの悲しい被害の出た恐ろしい事件が起こりました。犯人が犯行後にその場で凶器の柳葉包丁で自分を刺して命を絶ったため、詳しい動機はいまだ明らかにされていませんが、カリタス学園のスクールバスに乗る子どもたちを狙ったと推測されています。

被害者の人数は19人。懸命の救助活動にもかかわらず、不幸にして命をとりとめられなかった2名の方もいらっしゃいました。

犯人は岩崎守、51歳。川崎市麻生区の一戸建てに親族である80代の老夫婦と同居していました。今回の犯行の現場から約4キロ離れた場所です。

近所の方からの情報によると、岩崎容疑者は幼いころに親族夫婦人ひきとられ、10代後半からは自立して親族の家を出ていたが、近年はまた戻って同居していたということです。また、周囲との親しいつきあいはほとんどなく、岩崎容疑者が住んでいることを知らない人もいたようです。

ただ、親しいつきあいはなくとも、近隣とのトラブルはあったようです。

近隣トラブル1「庭木が目に入った」近隣女性に30分抗議

近隣に住む40代女性の敷地に生えている庭木の枝が道路にはみ出していて、岩崎容疑者にぶつかったと訴え、女性の夫に激しく抗議したそうです。早朝のことだったようですが、岩崎容疑者からの抗議はなんと30分以上にわたったとか・・・。

近隣トラブル2「犬がうるさい!」70代主婦に怒鳴りつけ

近所に住んでいる70代の主婦とのトラブルです。老婦人の飼っている犬の鳴き声がうるさいという理由で「いいかげんにしろ!ぶっっころすぞ!!」などの乱暴な言葉で怒鳴りつけたようです。

老婦人の飼っている犬がどの程度騒がしくしていたのかはわかりませんが、70代の女性をいい年をした男性が荒々しい言葉で怒鳴りつけるなんて、普通の感覚では考えられません。老婦人はさぞ怖い思いをされたのではないでしょうか。

近所トラブル3「よその家に勝手に入る変わった子供だった」

岩崎容疑者は子供のころから他の子供とは変わったところのある子どもだったようです。

近所の家に勝手に上がり込んで、その家の金魚鉢で飼っている金魚を眺めていたこともあるとか・・・。

子供の頃と言っても、その当時の年齢や顔見知りの度合いにもよりますが、おうちの人はびっくりしてしまいますよね。大人だったら犯罪ですもんね。

岩崎容疑者がこれほど恐ろしい犯行にいたるには、いったいどんな動機があったのでしょう。これからの捜査で徐々に明らかにされていくとは思いますが、亡くなった方やご家族、被害に遭われた方の心の傷は癒えません。

どうか二度とこのような悲惨な事件が起こらないように祈ります。

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